日本マレーシア学会(JAMS)について
日本マレーシア学会(Japan Association for Malaysian Studies、略称JAMS)は、広い意味での「マレーシア研究」を行う人たちのネットワーク作りを目的として1992年4月に発足しました。
2005年末のJAMSの会員数は188人です。JAMSは、会員による選挙で選ばれた会長のもと、運営委員会によって運営されています。
主要な活動内容には、毎年1回行われる研究大会のほか、地区ごとに行われている例会や読書会があります。また、クアラルンプールを含む各地でJAMSの連携研究会も実施されています。これらの活動内容は、会員用メーリングリストで随時案内されるほか、JAMSウェブサイト『JAMS Online』および年3回発行の会報『JAMS News』でも案内や報告が掲載されます。
| 1992年4月 | 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所で日本マレーシア研究会(JAMS)の設立準備会(世話人・水島司)が開催され、JAMSが発足。会員数は25名。事務局が東京大学教養学部人文地理学教室(担当:永田淳嗣)に置かれる。 |
| 1992年5月 | 会報『JAMS News』創刊準備号が発行される。 |
| 1992年11月 | 会報『JAMS News』が創刊される。 |
| 1992年12月 | 第1回総会が開催される。関東地区の代表に堀井健三、関西地区の代表に前田成文がそれぞれ選出される。 |
| 1993年7月 | 事務局が東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所(担当:水島司)に移る。 |
| 1995年5月 | 総会で堀井健三と立本成文がそれぞれ関東と関西の代表に再任される。 |
| 1995年6月 | 駐日マレーシア大使館(東京)で第1回JAMS公開セミナー「21世紀のパラダイム:マレーシアと日本」(立本成文)が開催される。 |
| 1995年7月 | 堀井健三が死去。立本成文が単独で代表となる。 |
| 1997年4月 | 事務局が東京大学人文地理学教室(担当:永田淳嗣)に移る。会計年度が明確に定められる。 |
| 1999年9月 | 関西地区で例会活動が再開される。 |
| 2001年6月 | 事務局が東京大学教養学部アジア科(担当:山本博之)に移る。事務局に会員情報担当が新設されて会員情報管理が正常化される。 |
| 2001年9月 | 第21号より会報『JAMS News』の誌面が一新される。 |
| 2002年2月 | 研究大会と会員総会が分けられる。運営委員の選出方法、任期、担当などが定められる。 |
| 2002年3月 | 新設された関東地区担当のもとで関東地区活動が再開され、読書会が開始される。 |
| 2002年4月 | 運営委員会体制が始まる。会計委員と監査委員が分けられ、会計業務が正常化される。 |
| 2002年7月 | 会員用メーリングリストが開始される。 |
| 2003年12月 | 会員総会で規約(会則、細則、会長選挙規定)が制定され、施行される。 |
| 2004年4月 | 規約により、選挙によって選出された会長のもと、運営委員長を責任者とする運営委員会による運営体制が始まる。立本成文が会長に選出され、山本博之が運営委員長に選任される。 |
| 2005年5月 | クアラルンプール地区研究会が開始される。 |
| 2006年3月 | JAMSウェブサイトが開設される。関連する研究会との連携を検討する作業部会が設置される。 |
| 2006年4月 | 原不二夫が会長に選出され、鈴木陽一が運営委員長に選任される。事務局が下関市立大学(担当:鈴木陽一)に移る。 |
| 2008年4月 | 原不二夫が会長に再任され、西尾寛治が運営委員長に選任される。広報局が新設され、事務局とともに京都大学地域研究統合情報センターに置かれる。研究連携ウィングおよび社会連携ウィングが新設される。 |
| 2008年7月 | JAMSディスカッションペーパーがオンライン出版物として創刊される。 |
| 1992年4月~1992年12月 | 水島司(設立準備会世話人) | |
| 1992年12月~1995年7月 | 堀井健三(関東代表)・立本成文(関西代表) | |
| 1995年7月~2004年3月 | 立本成文(代表) | |
| 2004年4月~2006年3月 | 立本成文(会長) | 山本博之(運営委員長) |
| 2006年4月~2008年3月 | 原不二夫(会長) | 鈴木陽一(運営委員長) |
| 2008年4月~ | 原不二夫(会長) | 西尾寛治(運営委員長) |
JAMSウェブサイトは2006年3月に開設されました。
2008年4月、新設されたJAMS広報局のもとでJAMSウェブサイトがリニューアルされました。
広報局(ウェブサイト担当):
山本博之(広報局長)
西芳実(企画・編集)
新井和広(ウェブサイト管理人)