日本マレーシア学会(JAMS)の関西地区では、年に1~2回の頻度で研究会を行っています。研究会についての情報は会員用メーリングリストで随時ご案内しています。関西地区研究会についての詳細はJAMS関西地区委員までお問い合わせ下さい。
関西地区の活動は会員用メーリングリストでご案内します。
■2009年度
- 4月24日、京都大学地域研究統合情報センター・セミナー室
趣旨説明:西尾寛治
報告1:菅原由美(天理大学)「オランダ領東インドの抵抗運動における公正概念」
報告2:篠崎香織(北九州市立大学)「現代マレーシア政治におけるアディル概念」
コメント1:弘末雅士(立教大学)
コメント2:宮脇聡史(東京基督教大学)
- 2010年1月30日、京都大学地域研究統合情報センター・セミナー室
1.マレーシア
報告1:市川哲(立教大学)
「現地化からトランスナショナリズムへ―マレーシア華人の文化人類学的研究動向」
報告2:黄蘊(関西大学)
「もう1つの華人社会―マレーシアにおける英語話者華人の宗教実践と彼らの生活世界」
報告3:篠崎香織(北九州市立大学)
「国民としての揺るぎない自信―ネーション・ビルディングをめぐる研究動向」
コメント:片岡樹(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
2.インドネシア
報告1:Jafar Suryomenggolo (京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科)
"Chinese Workers and their Organizations during the Indonesian Revolution, 1945-1950"(英語による報告)
報告2:北村由美(京都大学東南アジア研究所)
「ポスト・スハルト期華人文化の行方-儒教と表象に関する事例から-」
報告3:津田浩司 (日本学術振興会特別研究員PD)
「自己(再)定義を迫られるインドネシアの寺廟-東・中ジャワの調査から-」
コメント:貞好康志(神戸大学大学院国際文化学研究科)
■2008年度
- 5月3日、京都大学地域研究統合情報センター3階会議室
報告:西尾寛治(防衛大学校)
「公共領域としての地域研究の可能性:東南アジア海域世界における福祉の展開を事例として」
- 9月27-28日、総合地球環境学研究所講演室
9月27日(土)
13:00-13:20
開会挨拶と趣旨説明・・・立本成文
13:20-16:20
第1部 『マレー農村の研究』の思い出とその後
1. マレーシア農村の長期観察と小人口世界・・・坪内良博
2. マレー農民のエートス:東北タイと比較して・・・口羽益生
3. 低湿地と植民地政策・・・古川久雄
16:20-18:00
第2部 談論
1.『マレー農村の研究』をめぐって
問題提起・・・永田淳嗣、多和田裕司、鳥居高、西尾寛治、市川昌弘、加藤剛、阿部健一
提起に答えて・・・坪内良博、口羽益生、古川久雄、立本成文
2. 自由談論 司会:山本博之
9月28日(日)
10:00-15:10
第3部 マレーシア研究の展開と将来
1. 農業・農村の変容・・・永田淳嗣
2. 「マレー」および「マレー研究」におけるイスラーム・・・多和田裕司
3. 開発と政治・・・鳥居高
4. 混血者とマレー社会・・・西尾寛治
5. 山に暮らす人々と熱帯林問題・・・市川昌広
15:10-16:10
第4部 マレーシア研究の最前線
1. 世紀転換期ペラにおける錫鉱業の展開と採掘用地:鉱業台帳分析を中心に・・・東條哲郎
2. 総合討論
主催:日本マレーシア研究会(JAMS)関西例会
平和環境もやいネット・もやいフォーラム
- 10月27日、京都大学地域研究統合情報センター 3階会議室
報告:鈴木絢女(政策研究大学院大学)
「マレーシアにおける協議的政治制度の形成と実行 ─『半権威主義体制』論を超えて―」
■2007年度
- 1月26日、国立民族学博物館
報告(1):多和田裕司
「競合するイスラーム――マレーシアにおけるイスラームの制度化をめぐって」
報告(2):河野元子
「トレンガヌ州における地方政治の展開――開発とイスラーム化のはざまで」
- 3月21日、総合地球環境学研究所
「マレーシアにおける先住民の土地、政府の土地:半島、サバ、サラワクの比較」
報告:信田敏宏(国立民族学博物館)、内藤大輔(京都大学大学院)、市川昌広(総合地球環境学研究所)
■2006年度
- 5月27日、キャンパスプラザ京都・第4演習室
報告:加藤剛(龍谷大学社会学部)
「川の流れのように――研究教育人生、来し方行く末」(ノーカット版)
■2005年度
- 7月22日、国立民族学博物館
「フロンティアのマレーシア華人」
報告(1):高村加珠恵(東京外国語大学大学院・博士課程)
「タイ・マレーシア国境東部に生きる華人:華人化とタイ化のはざまで」
報告(2):市川哲(東京外国語大学)
「現地化の諸相:サラワク州におけるある華人のファミリー・ヒストリーを事例として」
報告(3):田村慶子(北九州市立大学)
「「辺境」から問うマレーシアの国民国家:サバ華人社会の変容を中心に」
研究会報告「華人アイデンティティは華語・華語教育でどこまで語れるのか」(信田敏宏・篠崎香織)(会報第33号)
- 3月11日、京都大学大学院教育学研究科
報告(1):加藤裕美(京都大学大学院人間環境学研究科・修士課程)
「サラワクにおける定住狩猟採集民の生計戦略」
報告(2):綱島郁子(同志社大学神学部嘱託講師・COE一神教学際研究センター共同研究員)
「英領マラヤ時代のマレー人に対するキリスト教宣教の実態と変遷――ウィリアム・シェラベアを事例に」
■2004年度
- 3月25日、京都大学大学院教育学研究科
「生業経済からみるマレーシアの〈辺境〉」
報告(1):内藤大輔(京都大学大学院)
「マレーシア半島部ヌグリ・スンビラン州における先住少数民族トゥムアンの生業変容」
報告(2):小野林太郎(日本学術振興会特別研究員)
「ボルネオ島サマ・バジャウ集団の生計経済活動と食生活の現状」
研究会報告「生業経済から見たマレーシアの〈辺境〉」(信田敏宏) (会報第32号)
- 2008.4-2010.3 山本博之
- 2006.4-2008.3 杉本均、信田敏広
- 2004.4-2006.3 杉本均、信田敏広
- 2002.4-2004.3 杉本均
日本マレーシア学会(JAMS)