研究大会

日本マレーシア学会(JAMS)では、年に1度、研究大会を開催しています。

発足当初の研究大会(総会※)は、温泉地など国内外の保養地に少数の会員が集まり、くつろいだ雰囲気の中で濃密な議論を行うサロン形式で行われていました。2002年度からは、学生・若手会員を含む多くの会員が広く集まる研究会合にするため、東京圏や関西圏などの交通の便のよい場所で学会形式で行っています。(2002年度以降の会場は、慣例により、原則として会員の登録住所の比率をもとに東京圏と関西・中部圏のいずれかの地域から選ばれています。)

※第10回(2001年度)までは総会と呼ばれ、研究発表・討論の場と会の意思決定の場を厳密に分けずに会合を行ってきました。第11回(2002年度)からは、研究発表・討論を行う場を研究大会、会の意思決定を行う場を会員総会と呼び分けています。

※JAMS研究大会はJAMS会員でなくても参加できます。参加費は不要です。個別に参加登録を求めている場合を除いて、事前登録は必要ありません。研究大会では発表資料を紙媒体で配布しません。電子媒体の発表資料は、会員には事前に配布しており、非会員は当日会場でダウンロードしていただきます。(開場にWIFI設備がない場合があるためインターネット接続は個人で確保してください。)

2023年度(第32回)研究大会
2022年度(第31回)研究大会
2021年度(第30回)研究大会
2020年度(第29回)研究大会
2019年度(第28回)研究大会
2018年度(第27回)研究大会
2017年度(第26回)研究大会
2016年度(第25回)研究大会
2015年度(第24回)研究大会
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2013年度の研究大会
2012年度の研究大会
2011年度の研究大会
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