フォーラム
フォーラムでは、現地滞在者によるレポート、選挙や事件などの現状解説、一年間の総括、現在進行中の研究プロジェクトの紹介、国内外での学会やセミナーの紹介、資料の紹介、会誌に掲載された論文に対する意見やそれに対する著者のリアクションなど、JAMS会員による記事を掲載しています。(2019年度から名称を「マレーシア世界の窓」から「フォーラム」に変更しました。)

2022年マレーシア総選挙(2022.11.19)
  • [PDF] 2022年マレーシア総選挙―イスラム主義、連邦・州関係、マレー王家(山本博之)(2023.1.30)
  • [PDF] 華人社会からみた2022年マレーシア総選挙(篠崎香織)(2023.1.30)
  • 新型コロナウイルス感染拡大(2020.3-2021.3)
  • [PDF] マレーシアの新型コロナウィルス対策にみる国家(鈴木絢女)(2021.3.29)
  • [PDF] タブリーグ・ジャマアトとマレーシアの新型コロナウィルス感染拡大(塩崎悠輝)(2020.11.23)
  • [PDF] シンガポールのコロナ禍と外国人労働者(市岡卓)(2020.11.15)
  • 南シナ海問題(2019.12-2020.5)
  • [PDF] マレーシアにおける南シナ海問題―2020年の現況(富川英生)(2020.12.15)
  • マラヤ共産党書記長陳平の死(2013.9.21)
  • [PDF] マラヤ共産党書記長陳平の死(東條哲郎)
  • TPPをめぐるマレーシアの国内政治(2013.8.15)
  • [PDF] 外交の「民主化」と「守り」の交渉(鈴木絢女)
  • マレーシア人ジャーナリストがソマリアで死亡(2011.9.2)
  • [PDF] 平和ジャーナリストNoramfaizul氏の死を悼む(荒川朋子)
  • クアラルンプールで大規模デモ(2011.7.9)
  • [PDF] 反政府デモとUMNO青年部長(福島康博)
  • [PDF] Bersih 2.0――「分かりやすい政治」へ向かうマレーシア(鈴木絢女)
  • [PDF] 2011年のBersih 2.0は2007年のBersihから何が変わったのか(伊賀司)
  • シンガポール総選挙 野党が独立以来の最多議席(2011.5.7)
  • [PDF] 「歴史的転換点」となる2011年5月シンガポール総選挙(田村慶子)
  • キリスト教徒「アラー」使用…イスラム教徒猛反発 (2010.1.9)
  • [PDF] 2008年総選挙後の状況と教会への襲撃(塩崎悠輝)
  • ヤスミン・アフマド監督が亡くなる (2009.7.25)
  • [PDF] マレーシアの枠を超えたヤスミン作品の魅力(山本博之)
  • ナジブ氏が第6代首相に就任 (2009.4.3)
  • [PDF] 順送り人事におわったUMNO役員選挙(福島康博)
  • [PDF] ナジブ氏は新たな指導スタイルを確立できるか?(中村正志)
  • [PDF] ナジブ首相の誓い―“One Malaysia. People First. Performance Now.”(篠崎香織)
  • [PDF] ナジブ首相の「1つのマレーシア」(山本博之)
  • [PDF] 人事からみるナジブ新政権―ナジブはマハティールの影を振り払うことができるのか(伊賀司)
  • [PDF] ナジブ政権発足についての一般的所感(荒川朋子)
  • アンワール元副首相を逮捕 (2008.7.16)
  • [PDF] 逮捕前夜(辻修次)
  • [PDF] アンワル逮捕・保釈の裏側(伊賀司)
  • マハティール前首相、UMNOを離党 (2008.5.19)
  • [PDF] マハティールはなぜ「闇将軍」になれなかったのか?(中村正志)
  • [PDF] マハティールのUMNO離党の影響(伊賀司)
  • [PDF] マハティール前首相UMNO離党の経緯(塩崎悠輝)
  • [PDF] No Big Impact Lah(相原啓人)
  • [PDF] スピーチの名手マハティール(岡本義輝)
  • [PDF] マハティールのUMNO離党と息子たちの反応(福島康博)
  • [PDF] マレーシア大地震―総選挙、そしてマハティール前首相UMNO離党(伴美喜子)
  • [PDF] マハティール離党について(橋本文子)
  • 日本マレーシア学会(JAMS)


    研究会
    研究大会
      (日本語英語
    地区活動
      (関東関西
    連携研究会

    社会連携
    月刊『知識探訪』
    −研修・講習
      博物館ガイド
      修学旅行