JAMSディスカッションペーパー

日本マレーシア学会(JAMS)では、JAMSの研究活動の一部をJAMSディスカッションペーパーとして公開しています。JAMSディスカッションペーパーは原則として電子データによるオンライン出版の形をとっていますが、一部の号のみ電子データのほかに紙媒体でも刊行しています。

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第1号(2008年7月)
『「民族の政治」は終わったのか? 2008年マレーシア総選挙の現地報告と分析』
(下の画像をクリックすると目次画面になり、目次の各論文をクリックすると論文ごとにPDFファイルがダウンロードできます。論文によっては容量が大きめのものがありますのでご注意ください。)

■序論
  「民族の政治」は終わったのか?(山本博之)
■基調報告
  BN体制とは何か――仕組みと特徴(鳥居高)
■セッション1 BN体制の変容?――マクロ政治からの視座
  データで見る第12回総選挙結果の特徴(中村正志)
  政治システムは変わるか――2008年総選挙における3分の2議席割れの政治的意味(金子芳樹)
  争点と政治空間の変容からBNへの投票行動を説明する(鈴木絢女)
■セッション2 BN体制への対応(1)――民族別の改革の試み
  華人がいま代表者に求めている役割(篠崎香織)
  マレーシア・イスラーム党(PAS)の新路線と第12回マレーシア総選挙(塩崎悠輝)
■セッション3 BN体制への対応(2)――民族間関係の再編の試み
  新世代と「オールタナティブ・メディア」――総選挙の裏側で起こっていた地殻変動(伊賀司)
  「新党」は政治改革をもたらすのか――マレーシア政治の視点から(川端隆史)
■セッション4 「地方の論理」をどう読み解くか
  トレンガヌ・マレーの選択――なぜ、スウィングしなかったのか(河野元子)
  なぜサラワクとサバではBNが「圧勝」したのか(森下明子)
  サバBN圧勝の意味と「サバ人のサバ」のゆくえ(山本博之)
■総合討論
  「民族の政治」の再編の可能性
■資料
  マレーシアの政党・選挙データ 1955~2008年(鷲田任邦)
日本マレーシア学会(JAMS)


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