「知識探訪」―多民族社会の横顔を読む
マレーシアの日常生活で見られるものごとを切り口に、日本マレーシア学会(JAMS)会員が多民族社会マレーシアの横顔を紹介します。毎月1回更新します。
(以下は、JAMSの協力で「The Daily NNA マレーシア版」に毎月掲載されている記事(PDFファイル)を再録したものです。なお、執筆者のプロフィールは記事の掲載時のものです。)

  • 「サラワクの開発の光と影―タイブ・マフムド氏がのこしたもの」大室元(2024.3.26)
  • 「JAMS研究大会のシンポジウムに参加して」山下晋司(2024.2.27)
  • 「タワウにおけるキー(Kee)一族とマレー民族協会」伊藤眞(2024.1.30)
  • 「マレーシアのスタートアップ企業の勃興と経済変革」川端隆史(2023.12.26)
  • 「マレーシアの音楽・ピアノ教育と資格試験」田中李歩(2023.11.28)
  • 「マレーシアの「ママック」」中島咲寧(2023.10.31)
  • 「華人とゆかりの深いプドゥ刑務所:サン父子」黄穎康(ン・ウェンホン)(2023.9.26)
  • 「選挙運動ボランティアと投票・開票立会人の経験」イー・ジュンユエン・ジェイソン(2023.8.29)
  • 「政権交代により衰退・消滅したiCGPAは汎用的能力育成方策のヒントになり得るか」川端千鶴(2023.7.25)
  • 「華人宗教とヒンズー教の重なる領域」古賀万由里(2023.6.27)
  • 「47年間封印の航空機事故、報告書公開」山本博之(2023.5.30)
  • 「根っこでつながる!?「リバース・ジェンダー・ギャップ」と学校に行けない子どもたち」鴨川明子(2023.4.25)
  • 「日本占領期のマラヤにおけるラマダンとハリラヤ・プアサ」黒崎友美(2023.3.28)
  • 「「外来」と「地元」をつなぐニョニャが受け入れる、新たな「外来者」」柏美紀(2023.2.28)
  • 「沖縄から見たマレーシア」坪井祐司(2023.1.31)
  • 「第15回総選挙における国民同盟の予想外の躍進」鷲田任邦(2022.12.27)
  • 「マレーシア人青年の異言語間コミュニケーション力の高さ」木村かおり(2022.11.29)
  • 「イベントとしてのKL盆踊りと共生への可能性」多和田裕司(2022.10.25)
  • 「クアラルンプール・チャイナタウンの黄金時代を想起させるクワイ・チャイ・ホン」周蔚延(2022.9.27)
  • 「マレーシアは豊かな国なのか」穴沢眞(2022.8.30)
  • 「ブルー・マンションの設立者チョン・ファッツィー」篠崎香織(2022.7.26)
  • 「検閲局との10年に及ぶ交渉の末に劇場公開された映画『Spilt Gravy』」山本博之(2022.6.28)
  • 「何がツバメの巣の価値を決めるのか」佐久間香子(2022.5.31)
  • 「「大学ランキング」に翻弄されるマレーシアの中堅大学」久志本裕子(2022.4.26)
  • 「ヨガ指導者スワミ・シヴァナンダとその弟子たち」栗原美紀(2022.3.29)
  • 「ウィズコロナ下の在外研究生活―クアラルンプール郊外にて」舛谷鋭(2022.2.22)
  • 「1960年代の日本映画に描かれたマレーシア・シンガポール」松岡昌和(2022.1.25)
  • 「サラワク州の農山村の行方」市川昌広(2021.12.27)
  • 「マレー・ムスリムたちのクリスマス」多和田裕司(2021.11.30)
  • 「コロシアム・カフェ閉店」宇高雄志(2021.10.26)
  • 「お香はどこから来てどこへ行くのか」金沢謙太郎(2021.9.28)
  • 「タブンハジとマレーシア―巡礼資金の預金とその運用」上原健太郎(2021.8.30)
  • 「ドリアンと森の恵み」河合文(2021.7.27)
  • 「1964年の東京五輪とマレーシア」福島康博(2021.6.29)
  • 「チョウキット乱射事件と5・13事件の亡霊」金子芳樹(2021.5.25)
  • 「60年以上続いているマレーシアの文芸雑誌「蕉風」」舛谷鋭(2021.4.27)
  • 「2022年に40周年を迎える東方政策」杉田光彦(2021.3.30)
  • 「元最高裁長官サレー・アバスの死去」光成歩(2021.2.23)
  • 「マイスジャテラ―コロナ禍のリヴァイアサン」辻修次(2021.1.26)
  • 「サバ州でのコロナ感染拡大」井口次郎(2020.12.22)
  • 「クアラルンプールのヨガ教室:「ヨガは私の人生を救った」」板垣明美(2020.11.24)
  • 「中国の海洋攻勢とマレーシア―その認識と対応」佐藤考一(2020.10.27)
  • 「歴史の闇に葬られた日本陸軍のリアウ諸島租借工作」渡辺洋介(2020.9.29)
  • 「コロナ禍が照らした国家英雄」篠崎香織(2020.8.25)
  • 「マレーシア現代史から―マラヤ非常事態と華人新村」村井寛志(2020.7.28)
  • 「マレーシア、クランバレーの公共交通」湯川創太郎(2020.6.30)
  • 「草の根から世界へ イスラム団体タブリーグの実像」小河久志(2020.5.27)
  • 「マレーシアで外国人が障害児を育てることの難しさ」久志本裕子(2020.4.28)
  • 「マレーシアの工業化を考える」穴沢眞(2020.3.24)
  • 「台湾とマレーシアの高等教育の国際展開」杉本均・廖于晴(2020.2.25)
  • 「世界文化遺産の地、レンゴン渓谷の食文化」杉浦尚子(2020.1.28)
  • 「マレーシアで暮らすロヒンギャ難民」塩崎悠輝(2019.12.26)
  • 「日本人高齢者の国際退職移住とロングステイツーリズム」小野真由美(2019.11.26)
  • 「シンガポールで台頭するメガチャーチ」田村慶子(2019.10.29)
  • 「ジャウィ習字のカリキュラム化をめぐって」坪井祐司(2019.9.24)
  • 「シンガポールに見る、「映える」ヘリテージとしてのプラナカン文化」安里陽子(2019.8.27)
  • 「ヤスミン・アフマド映画と「新しいマレーシア」」山本博之(2019.7.31)
  • 「50年後から振り返る5月13日事件―「新しいマレーシア」の構築に向けて」篠崎香織(2019.6.25)
  • 「創作のプラットフォームとしての台湾とマレーシア華人」及川茜(2019.5.28)
  • 「マレーシアとシンガポールにおける上座仏教―その独特な風景と今日の展開」黄蘊(2019.4.30)
  • 「マレーシア国立博物館ボランティアの活動紹介」日本語ガイドグループ(2019.3.26)
  • 「連盟党の「遺産」は断絶するのか―BN解散を決議したMCA」篠崎香織(2019.2.26)
  • 「ヒンズー寺院暴動と民族問題」古賀万由里(2019.1.29)
  • 「「マレー・メール」停刊からみる2000年代以降のメディア業界史」伊賀司(2018.12.18)
  • 「近年のマレーシアの教育改革動向」杉村美紀(2018.11.27)
  • 「移民集落に見えた「変化」:2018年総選挙」谷口友季子(2018.10.30)
  • 「中国の対東南アジア政策とマレーシア」佐藤考一(2018.9.27)
  • 「サバ州で生まれるオランウータン孤児たち」田島知之(2018.8.28)
  • 「預金からみたマレー世界のイスラム銀行―ブルネイの特徴」上原健太郎(2018.7.31)
  • 「政党ロゴの利用と「選挙による政権交代」」田中李歩(2018.6.26)
  • 「ボルネオ島から見る2018年マレーシア総選挙」山本博之(2018.5.22)
  • 「バティックで挑む「地方創生」」辻修次(2018.4.24)
  • 「「タマン・ヌガラ国立公園」にみる自然保護と開発」河合文(2018.3.27)
  • 「インディラ・ガンディー係争:子の改宗問題に歴史的判決」光成歩(2018.2.27)
  • 「民族間関係を変えうる? ツーチー基金会の慈善活動」篠崎香織(2018.1.23)
  • 「高岳親王とマレーシア」信田敏宏(2017.12.26)
  • 「産学連携で実施する「日本語人」研修の可能性」木村かおり(2017.11.28)
  • 「巨星墜つ。あるボルネオ作家の死」舛谷鋭(2017.10.31)
  • 「イスラムと母乳」福島康博(2017.9.26)
  • 「国際ペンクラブとマレーシア華人作家」舛谷鋭(2017.9.5)
  • 「「サテ・カジャン」考~ローカル・フードの文化遺産化?」左右田直規(2017.7.25)
  • 「マッサージとお産婆さんの系統(クトゥルナン)」井口由布(2017.6.28)
  • 「アラブ地域における東南アジアからの留学生」山口元樹(2017.5.30)
  • 「ルックイーストとインドネシアの関わり」野中葉(2017.4.25)
  • 「シンガポールのマレー・ムスリムの過去と現在」坪井祐司(2017.3.28)
  • 「中国が造り出す新領土~フォレスト・シティー」金子芳樹(2017.2.28)
  • 「マレーシアのヒンドゥー寺院建設をめぐる問題」古賀万由里(2017.1.31)
  • 「演劇で描かれる多民族国家の姿」滝口健(2016.12.27)
  • 「戦争の記憶とマレーシア」渡辺洋介(2016.11.29)
  • 「選挙とハッド刑と政界再編」中村正志(2016.10.25)
  • 「シンガポールのムスリム女性にとってのトゥドゥン」市岡卓(2016.9.27)
  • 「ペトロナス 国家を支える巨人」辻修次(2016.8.30)
  • 「「昭南島」で描かれたマンガの中のマレー半島」松岡昌和(2016.7.26)
  • 「南シナ海問題と米中対峙時代のマレーシア外交」鈴木絢女(2016.6.28)
  • 「サラワク州議会選にみる地元政党の圧倒的存在感」山本博之(2016.5.24)
  • 「裾野広がる高等教育とPTPTNローン問題」田中李歩(2016.4.26)
  • 「オラン・アスリの川筋ナビゲーション」河合文(2016.3.29)
  • 「めぐり、めぐって…… マレー王権の伝統と現代」富沢寿勇(2016.3.1)
  • 「マレーシア・ムスリムの子どもとイスラーム学習」久志本裕子(2016.1.26)
  • 「マレーシアの医療ツーリズム」小野真由美(2015.12.28)
  • 「<二元法制> に見る多民族社会の共生」光成歩(2015.11.24)
  • 「2015年末のASEAN経済共同体の実現」清水一史(2015.10.27)
  • 「香り立つハイブリッドなマレー半島の食文化」櫻田涼子(2015.9.29)
  • 「難民をめぐる過去の遺産と新たな試み」篠崎香織(2015.9.1)
  • 「マレー舞踊の魅力と特徴」新井卓治(2015.7.28)
  • 「マレーシア・イスラム党(PAS)党大会と野党連合解体」塩崎悠輝(2015.6.30)
  • 「マレーシア自動車産業の行方」穴沢眞(2015.5.26)
  • 「アラビア半島と東南アジアの人的つながり」新井和広(2015.4.28)
  • 「リー・クアンユーとシンガポール、そしてマレーシア」黄蘊(2015.3.31)
  • 「バトゥパハッ( ジョホール州) のハリラヤ・ハジ」田村慶子(2015.2.24)
  • 「マレーシア社会科学学会と国際マレーシア研究会議」吉村真子(2015.1.27)
  • 「マレーシアでのシンガポール映画上映の意味」舛谷鋭(2014.12.23)
  • 「非マレーシア語映画が新たな歴史」戸加里康子(2014.11.25)
  • 「ミャンマーを離れKLで働く人々」水野敦子(2014.10.28)
  • 「マレーシアAPEX大学 世界的研究大学に向けた取組みの行方」黒田清彦(2014.9.30)
  • 「ボルネオゾウの旅路の果て」井口次郎(2014.8.26)
  • 「内閣改造と「華人代表者不在」の解消」篠崎香織(2014.7.22)
  • 「転換しつつあるシンガポールの文化制度」川崎賢一(2014.6.24)
  • 「マレー語月刊誌『カラム』の復刻」山本博之(2014.5.27)
  • 「日本人学生のASEAN短期留学盛況」木村かおり(2014.4.29)
  • 「ルアックコーヒーの真実」長谷川悟郎(2014.3.25)
  • 「33年の長期政権にピリオドが打たれるサラワク政治」川端隆史(2014.2.25)
  • 「「ほんまもん」の日本食とイスラム食文化」藤川武海(2014.1.28)
  • 「日本のマレーシア化? 機密保護と情報公開」伊賀司(2013.12.24)
  • 「「守り」に入ったマレーシアのTPP外交」鈴木絢女(2013.11.26)
  • 「マラヤ共産党書記長陳平の死」東條哲郎(2013.10.29)
  • 「サバの「ユニセフ学校」」金子奈央(2013.9.24)
  • 「クランタンの思い出」坪内良博(2013.8.27)
  • 「化粧品などに見るハラールの拡がりと「信頼」」砂井紫里(2013.7.30)
  • 「国民車プロトンの行方」畝川憲之(2013.6.25)
  • 「ボルネオ内陸先住民族の移動性~分水嶺を越えて」祖田亮次(2013.5.28)
  • 「ロケットは月に着陸できるか? 総選挙での野党連合の発展」篠崎香織(2013.4.30)
  • 「「スールー王国軍」を名乗る武装集団」山本博之(2013.3.26)
  • 「近くて遠きは…… インドネシア研究者が見たマレーシア語」加納啓良(2013.2.26)
  • 「マレー半島の近代と錫」東條哲郎(2013.1.29)
  • 「マレーシアにおける上座仏教と上座仏教徒」黄蘊(2012.12.18)
  • 「季節変動要因としてのイスラム」福島康博(2012.11.27)
  • 「海外進出とカントリーリスク」三木敏夫(2012.10.30)
  • 「東北のムスリムとマレーシア人」見市建(2012.9.25)
  • 「日本企業R & D 部門の海外進出はなぜ失敗するのか?」岡本義輝(2012.8.28)
  • 「変わりゆくボルネオ、戦争の記憶」井上真(2012.7.31)
  • 「「イスラム化」の飽和と今後の展開」塩崎悠輝(2012.6.26)
  • 「タイ国プーケットの海峡植民地文化」片岡樹(2012.5.29)
  • 「「伝統文化」は誰のものか~ レガッタ・レパとバジャウ人」長津一史(2012.4.24)
  • 「マレーシア海上法令執行庁を支援する“海猿”」佐藤考一(2012.3.27)
  • 「「試験」と「優遇政策」からみるマレーシアの教育」金子奈央(2012.2.28)
  • 「マレーシア・シンガポール関係史」鈴木陽一(2012.1.31)
  • 「オラン・アスリと開発」信田敏宏(2011.12.27)
  • 「幻の「大マレー」「大インドネシア」構想」左右田直規(2011.11.29)
  • 「マレーシアの工業化とその担い手」穴沢眞(2011.10.25)
  • 「ハラル消費者文化に「壁」はあるか?」富沢寿勇(2011.9.27)
  • 「メディカル・ツーリズム マレーシアはグローバルなけん引力となるか」川端隆史(2011.8.23)
  • 「東南アジアに住む預言者一族 各地で活躍するサイイドたち」新井和広(2011.7.26)
  • 「マレーシア語とインドネシア語 言語に見る植民地支配の歴史」井口由布(2011.6.28)
  • 「マレーシアのタイ人たち 北部集落に見る暮らしの変遷」黒田景子(2011.5.31)
  • 「シンガポールのマレー人 少数派、高まらない社会的地位」田村慶子(2011.4.26)
  • 「ハリラヤ・カードのミッキーマウス イスラムと現代消費社会」多和田裕司(2011.3.29)
  • 「世界遺産ペナンにようこそ 出自の多様さを世界に誇る」篠崎香織(2011.2.22)
  • 「移住労働者と多民族社会 異文化の許容、人権に課題も」吉村真子(2011.1.25)
  • 「マハティールとリー・クアンユー シンガポール分離を決めた論戦」金子芳樹(2010.12.21)
  • 「英国の植民地統治とマレー王権 現在のマレー人優遇の起源」坪井祐司(2010.11.30)
  • 「中心国の罠、政治の箍 「新経済モデル」の行方」鈴木絢女(2010.10.26)
  • 「カンポン:都市における民族別居住の歴史」西尾寛治(2010.9.28)
  • 「サバ州にインドネシア人中学校」西芳実(2010.8.30)
  • 「多民族国家の融合文化プラナカン」山本博之(2010.7.27)
  • 「マレーシアとインドネシアの微妙な関係」西芳実(2010.3.11)
  • 「クランのスライマン・モスク」泉田英雄(2010.2.18)
  • 「マレーシアの高等教育の世界戦略」杉本均(2010.2.4)
  • 「ペナンとマラッカが世界遺産に―多様な文化をまもること」宇高雄志(2010.1.21)
  • 「基礎的文書の重要性―マレーシアの開発計画書と政府統計」鳥居高(2010.1.7)
  • 「拡大するマレーシア華人の活動領域―東マレーシアからパプアニューギニアへ」市川哲(2009.12.17)
  • 「マレーシア華人と中国」舛谷鋭(2009.12.3)
  • 「マレーシア農業の空洞化」永田淳嗣(2009.11.19)
  • 「サラワク先住民の「恐ろしい」世界」市川昌広(2009.11.5)
  • 「「ジャワ人」と呼ばれる人々」宮崎恒二(2009.10.8)
  • 「ハジ・アブドゥッラー・フクムとクアラルンプール」坪井祐司(2009.9.24)
  • 「女流作家・林芙美子、マレー半島を行く」望月雅彦(2009.9.10)
  • 「映画にみるもう1つのマレーシア」山本博之(2009.8.27)
  • 「インターネットと政治」伊賀司(2009.8.13)
  • 「マレーシアのワヤン・クリ」戸加里康子(2009.7.30)
  • 「サラワク州の狩猟民にみる人間と動物」奥野克巳(2009.7.16)
  • 「マレー人の改宗とふたつの裁判制度」光成歩(2009.7.2)
  • 「ハラル・ハブへの挑戦~マレーシアがニッチ産業にかける生き残り戦略~」川端隆史(2009.6.18)
  • 「イスラム金融―現代版『海のシルクロード』?」福島康博(2009.6.4)
  • 「華語新聞から読むマレーシア」篠崎香織(2009.5.21)
  • 「新経済政策の過去・現在・未来」中村正志(2009.5.7)
  • 「多妻婚から見るマレー・イスラム」多和田裕司(2009.4.23)
  • 「マレーシアのNGO」金子芳樹(2009.4.9)
  • 「ムシム・アラブ(アラブ人の季節)」西尾寛治(2009.3.26)
  • 「『オラン・キタ』―映画に見るサバの多民族社会」山本博之(2009.3.12)
  • 日本マレーシア学会(JAMS)


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